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同じように、職場に問題児が居た場合、日本ならば「あいつには困っちゃうよ」とあからさまに言うことがあるでしょう。欧米ではあり得ません。微妙な言い回しでその人への不満を伝えるのです。顧客とのトラブルが絶えない社員については、そのことに触れないで、「彼に資料づくりを任せたら天下一品なんだ。顧客係じゃもったいないよ」といった具合です。つまり、顧客係としては、だめだという意味です。

 遅刻常習犯の部下には、「朝寝坊は君の欠点だね」と言う代わりに、「早起きは君の最高の強みではないよね」と言います。

 言葉の観点からこれらの話を考えると、出てくる単語はすべて褒め言葉です。「素晴らしい」「うまい」「秀逸だ」「努力家」「まずまずの出来」「健闘している」といった具合です。この中から微妙な差を感じとって相手の本音を測るのが英米文化です。

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英米人は日本人より本音を言わない:日経ビジネスオンライン (via jinon)

2011-01-15

(via quote-over100notes-jp)

(quote-over100notes-jpから)